1941.6.25-1944.9.19 WWⅡ 継続戦争, モスクワ休戦協定
- 四々縦七
- 2023年3月1日
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1941年6月25日にフィンランドがソビエト連邦に宣戦布告した(継続戦争(1941年6月25日〜1944年9月19日モスクワ休戦協定))。第二次世界大戦(WWⅡ、1939年9月1日〜1945年9月2日)のなかの独ソ戦(1941年6月22日〜1945年5月9日)の一部をなす戦闘だったが、フィンランドは冬戦争(1939年11月30日〜1940年3月13日停戦)の継続であると主張した。
カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム総司令官が率いるフィンランド軍は善戦したが、フィンランドはソビエト連邦・イギリスと厳しい条件で休戦せざるを得なかった。
1944年9月19日のモスクワ休戦協定は、カレリア地峡・サラ・フィンランド湾に浮かぶ4島の割譲に加えてペツァモ全域の割譲を含んでいた(ペツァモ全域の割譲により、フィンランドはバレンツ海へのアクセスを失うこととなった)。また、ハンコ半島の30年間の租借権を返上する代わりに、ポルッカラ半島の50年の租借権(ソ連が軍事基地として利用)を新たに与える内容だった。

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